最近の教材まとめと今後の方針
今、主に取り組んでいる参考書・問題集類を列記すると共に、これからどう向き合っていくかを考えておきます。
今の中心教材はこれ。
この「らくらく」という形容詞!
らくらくであるか、否かは主観に基づいていますね。もうすぐ一通り終えられます。早く二巡目に行きたい。
これから
試験までに2回通してやってみる
本の厚さでは一つ前のより、こちらの方が上。その分解説が詳しいが、問題数は少ない。
これから
- 最後までやり通す
- 巻末の熟語集のようなものをできるだけ憶える*1
結構前に一度「触ったきり」。今くらいの段階で再度取り組めば、得るものがあるかもしれません。
これから
再度やってみる。問題に対応できるようにしておく。
小さくてコンパクト。携行しやすい。手に馴染む。
原則例文は無く、また日本語訳が古いものもある*2のが残念だが、とにかく小型なのが良い。目にしたものには全て何からのマーク、チェックを入れています。余白には遠慮なく書き込みを入れています。例えば、
- 自分なりの留意点
- 別の日本語訳
- 載っていない派生語の追記
- フレーズや例文の抜き書き
- その単語の「イメージ」、図、絵、空間的な構造 など
尚、紙の辞書は最近ほぼ開いていません。iPhoneアプリの独和・和独・独独辞典を主に使用してそれでよしとしています。
上の単語集が私にとっての辞書なのです。書き込むことにより、パワーを注入している感覚もあります。この6000語を軸にして更に拡げていくような。
これから
今の使い方を継続!
最後はこれ
非常に多くを学べています。さあ、準1級受験までに全てを終えられるのか?
これから
とにかく一通りやり遂げる。
試験の後であっても、もちろんドイツ語に接していくつもりです。しかし、試験後にこれらをやって後悔するのは避けたい。試験前にやっておくほうがどれだけ良いか!
この辺りも踏まえ、体調を管理しつつ進めていくつもりです*3。