今日のドイツ語学習 23.9.2018
DW の langsam gesprochene Nachrichten を聴く
主なラインナップは以下の通り。
言うまでもなく、自分の理解の範囲しか書き出せない。未開の領土が残っていると気づく。
ドイツ語はどう聞こえるのか
実は今日の上記ラジオを同僚にも聴いてもらうことができた。彼はドイツ語の経験は皆無である。感想を尋ねると以下のような返答を得た。
- 抑揚がないか、掴めないため、文と文の切れ目が分からない。英語なら何となく分かるが。
- 音の響きの影響か、質実剛健な印象を受ける。
1.について。無理も無い。未だ私もそう感じることがあるから。何とか分かろうと意識していることの1つだ。
2.について。これはどうだろうか。英語との比較なのか。さらさらと流れるような英語に対して、ブロックで構築されたドイツ語、みたいなイメージだろうか。
*1:かつて自分もそうであったようにドイツ語の知識皆無の状態