今日のドイツ語学習 26.9.2018
DW の langsam gesprochene Nachrichten を聴く
今日の見出しチェック
- アメリカ・韓国間の新たな自由貿易協定
- トランプが最高裁事に指名した判事、婦女暴行容疑を否認
- シリア政府、IS兵をイドリーブへ移住させる
- ロシア政府を批判するナワルニー氏、再び20日間の拘留
- Instagram創設者、Facebookを去る
- ルカ・モドリッチ、初の最優秀選手に選ばれる
日本のヘッドラインニュースと同様に、いくつかあるトピックスの最後にスポーツや文化のニュースが来ることが多い。
尚、上記を書き出すだけでも、
- 独和辞典
- 日本語ニュースサイト
- 日本語の国際情勢解説サイト
を色々とあたることになり、勉強不足を痛感。同時に学びになっているし、今後の課題が見えてくる。
『まいにちドイツ語』を聴く
現シリーズの入門編、最終回。全72課、完結。
4月から6ヶ月。半年間が経過したことになる。
入門編と言えども、実用的かつ中身の詰まった内容だったと感じる。特に後半。
このシリーズ以前から「まいにちドイツ語」を愛聴しているが、このブログに書き留める習慣を得たことで、いつもよりも集中できたように思う。アウトプット先があることが強く自分に影響を与えているようだ。
普通・先入観・宇宙観
ドイツ語とは直接的には関係のない話。
- 人の数だけ「普通」がある。
そんな気がする。
科学とか慣例とか伝統というものがある。スタンダードでオーソドックス。ノーマルで汎用的。
しかし、
自分が「普通」だと思っていることは普通ではない。思い込みに過ぎないとわかる。
そういう思い*4に直面したくて人は学ぶのかもしれない。