嵯峨野について書かれた(架空の)ドイツ語雑誌記事。毎朝7:00からの15分間。たいてい通勤中に。
重要表現は
- frueher ~ 、 heute ~ 「かつては~、 今日(コンニチ)は~」
一つの文の中で、時制の一致をする必要がないドイツ語。英語とは違う。こういう所は、ステレオタイプなドイツ人気質としてよく挙げられる、律儀で合理的なそれとは一線を画す。いや、時制の一致そのものが非合理的なこともあるのかな。
昨日も書いたこの本、『ドイツ単語5500』*1に夢中です。
芋づる式に、イメージがつながる。拡がる。刺激的。