ある多言語学習者の断想

ohne Fleiß kein Preis.

ドイツメディアを眺めて 2018年12月13日

13.12.2018 – Langsam gesprochene Nachrichten | Nachrichten | DW | 13.12.2018

 

 

Theresa May übersteht Misstrauensvotum

「テレーザ・メイ 不信任案を切り抜ける」

つまり、首相続投とのこと。

 

Frankreich verstärkt nach Anschlag in Straßburg Anti-Terror-Einheit

「フランス、ストラスブール*1での襲撃の後、対テロ部隊を強化」

 

Irische Minderheitsregierung kann bis 2020 weitermachen

アイルランドの少数派政府、2020年まで存続」

 

USA kritisieren geplante türkische Militäroffensive in Syrien

アメリカ、シリアでのトルコの軍事行動計画を批判」

 

Tote und Verletzte bei Zugunglück in der Türkei

「トルコの列車事故にて死傷者」

トルコの首都アンカラで少なくとも4人が亡くなり、43人が怪我を負った、とのこと。

地域に限らず大きな事故や大規模な天災がよく報じられていると気づきます。

 

Diplomatisches Gezerre: Zweiter Kanadier in China in Haft

「外交上の駆け引き:中国で囚われた第2のカナダ人」

*1:シュトラスブルクみたいにドイツ語的に表記していたこともあったかもしれません。ドイツとの国境の街