『まいにちドイツ語』を聴く
今日も対話文ではなく、テキスト。
“理屈は分かるけれど即座に把握できないこと”の筆頭にある、数字の表現。今回は特に西暦について紹介されていました。
- 2008年 zweitausendacht
- 2018年 zweitausendachtzehn
- 1989年 neunzehnhundertneunundachtzig
もうすぐでドイツ語に触れて丸4年が経ちます。しかしながらまだ覚束ないのです。この音の連続。
落とし穴はそれと分かればもはや罠ではなくなります。弱点や留意点を把握して対策を練っておこう*1。
- 数字が出てきたらメモする
- 数字が出てきそうになったらメモの準備をする
リスニング問題を解く際にはこれくらいはやっていくようにしよう。
書くことによる気づきと学び
これが割と面白い。だからこそ人は書くのかもしれない。
- 学んだことを書く
- 思ったことを書く
- 気づいたことを書く
それを経ると
- 学んでいない何かに気づく
- 学んだ範囲以外のことを学べる
- 気づかなかったこと*2に気づける
というところに達することがある。
紙の手帳はこれからも人々に必要とされると予測しています。