あるドイツ語学習者の断想

ドイツ語を学ぶ。 ohne Fleiß kein Preis.

今日のドイツ語学習 15.8.2018

『まいにちドイツ語』を聴けず

仕事が休みであることに胡座をかいて寝てしまった。幸い2週に一度の復習回なので、テキストベースで取り組んでおく。5日、5課という分量は少なくない。

 

DW の langsam gesprochene Nachrichten を繰り返し聴く

上のこともあったのでいつも以上に反復して聴いておく。

世界経済、欧州、米国、テロリズム、宗教、環境問題、スポーツ…… ここで扱われている事象・ニュースに対しての感度が否応無しに高まるため、日々の日本語ベースのニュースにも意識を向けるようになっていると自覚する。あまり期待していなかった思わぬ効果に時折出くわすから、語学は面白い。

 

『ドイツ語で世界を読み解く』に取り組む

ページを進めるごとに、ほんの少しずつ慣れを感じられる。このまま進めば関数的に力は向上するだろうとの認識。

 

自分なりの長文の読み方

これを見出したのでここに書いておく。まだ暫定的なもの、仮説に過ぎない。これから研ぎ澄ませていきたい。

  1. まずタイトルがあるならそれを念頭に置く。
  2. 文章全体を見て、段落に番号をふる。何段落で構成されているかを知る。今自分がどの辺りを読んでいるのかを把握した上で読むと焦らずに済む、気がする。
  3. 一つ一つの段落が、およそ何を言っているかを読み取る。大抵段落ごとに意味がまとまっている。長いものはパーツに切り分けて対処する。これは他でも同じかも。
  4. 各段落ごとの関係性に注目し、場合によっては図解化してみる。結局同じことを繰り返しているだけだったり、具体例を挙げているだけの段落だったり、と形が見えてくる。しっかり読むべきか否か、重要なのか枝葉末節なのか、も分かってくる。

これでとりあえず「読む」ことができる、気がする。問題を解くという観点なら、「設問から先に読む」というのが加わる。

賢い人、優秀な人は、これとは違う方法を知っているかもしれないし、この手の方法を方法として意識することなく自然にできてしまうのかもしれない。

ともかく、自分なりの手法を編み出すと、自然とそれを使いたくなってくる。試してみたくなる。試す中でまた、きっと別の何かに出会うのだろう。

語学は、いや、学そのものが本来楽しいものなのかもしれない。